2012/03/20

【san clemente】ゴールまで200kmでタイヤ破裂!⇒裁縫道具で修理!?

夜中ホテル敷地に隣接してるクラブが盛り上がること盛り上がること。
朝5時くらいまで馬鹿騒ぎ。

7時起床。おかげで眠い。本日もオアシスはいい天気である、、、暑い!
パン食べて出発。


Icaイカの街に戻って、リマ方面に走る。


途中、ワイナリーがたくさん
有名ワインのtacamaタカマを通る。
砂漠のほうがブドウは育つのか?


だんだん緑がなくなり、また砂漠に、、、さらに暑くなってきました。
この先には海があるはずなのだが、、、

ある意味この砂漠はずっと、海まで続いてるのなら、ここはビーチか?

その後もしばらく砂漠の中。補充ポイントがしばらくない。

砂漠の中のコーラのCMは実に効果的だ!
っていうか、本物コーラくれ



段々木々がでてきた、家が、、、

やっと出てきた街でランチ。
やっぱり海岸部は高くセットで6ソル。

でもフライ魚が美味い!

しかし暑くてコーラがば飲み。
海近くなのにな、、、暑い

途中piscoとの分岐でもコーラ。
CM効果です。


特に用はないので、その先の川を渡った小さい村san clementeサンクレモントへ。

その辺のホスペダヘへ。
小さな村レベルである。

hospedaje Libertadores
田舎のホテルは値段のわりに設備が悪い。

ツイン35ソル
トイレシャワー付。しかし水のみ(屋上で改装工事してるから?)
タオル、ペーパー、TV付
wifiなし

近くに20分0.5ソルのネット屋

ツインの部屋。そこそこ、きれいなんだけど、、

水シャワーなのが、、、暑い昼間ならいいけど、夜は結構寒いんだぞ


そしてここで重大問題が、、、
ナスカから再走行開始から何か、ポコンポコンとタイヤの違和感を感じてた。
てっきりスポークが歪んで(もしくは折れて)リムが歪んでしまったかと思ってた。

今日の走行では、この違和感が悪化。
さすがにスポーク修理しようかと思ってタイヤ見たら、、、


後輪タイヤが裂けとるじゃないか!!

これはスポーク折れの方が全然問題ないぞ。
なんせ予備のタイヤはプーノで捨ててしまった、、、。

頑丈シュワルベタイヤがあれば、残り数百キロくらい問題ないだろうと。
普通はそう思う、、、なんせこのタイヤは正味4000kmも走ってないのだ!

一番のダート地域のパタゴニアも使っていない(捨てた予備タイヤ利用してた)
そんなにダメージないはずなのに、、、。

というのは通常の自転車でのことのようだ。
やはり二人人間+二人分の荷物を1台の自転車に負荷がかかってる。
フレームやタイヤ周辺品はタンデム用だから通常自転車より頑丈だろう。

しかしタイヤなどの消耗品は一般品だ、、、、持ちが通常の半分くらいみたい、、、

こんなしょぼい街に700のタイヤなんてあるわけもない。
しかも、バスも途中乗車になる小さな街、、、、

こうなったら修理?
思いついた手段は、、、裁縫してみる?


意外となんとかなったか?
ちなみ普通の糸です。釣り糸とか丈夫な糸じゃありません。

最悪、20km先の大きな街ならバスターミナルがある。
もし、大丈夫そうなら、リマまで走ってやる!

一応負荷のかかる後輪から前輪にスイッチ。
交換してみたら、いままで使ってた前輪タイヤに釘が刺さってた。

、、、ついでにパンク修理にもなってしまった。
まぁくそ暑い中でパンク修理にならず、宿までもってよかった。


でも良く見たら、チューブの空気入れる金具のところが穴開いてない?修理不能?

、、、、予備チューブが一個お亡くなりになりました。
タイヤもヤバイのに、予備のチューブも残り1個になってしもうた、、、。


ゴールまでもつのか?これ、、、

いろいろと問題が浮上して疲れた。
腹をふくらまして、気分的に楽になろう、、、

近くのレストランでビール夕食

お腹は気分が良くなった。
しかし、言われた料金は表示されてる5ソルとは違う8ソル?なんで?

5ソルは一番安い焼きそばで、他の料理は値段が違った、、、
今までの山間部のMenuセットは料金が一律だったので、こちらも値段を確認しなかったのが良くなかった。
別にだまされたわけでもぼられた訳でもないけど、、、何か気分が?


どうやら、ペルーはアンデスの向こうと、こちらはもう完全に物価も仕組みも違う。
別の国だと思った方がいいな、こりゃ、、、。




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【データ】
KM
city
time
Altitude
0km
huacachina 09:00 410m
81km
san clemente 15:00
100m





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2 件のコメント:

  1. いつも楽しく拝読しております。
    リムの過熱でビード周辺の劣化が早くなります。過熱でゴムのりが溶けてパッチが剥がれることもあります。タンデムで峠道を走る時は要注意です。
    お気をつけて。

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    1. ありがとうございます。こんなマイナーなブログを見ていただいてて恐縮です。
      今回の旅では、タンデムが普通の自転車と違うことをよく理解できました。

      また、タンデム自転車交流協会通信を読ませていただきましたが、今週末にしまなみで面白いイベントがあったんですね。
      実は先日福岡に帰国をしまして、当初の予定では、大阪まで自走予定でしたが、電車で大阪まで帰宅しました。
      走っていればちょうど、しまなみが今週末あたり走行予定だったので、偶然飛び入りだったかもしれません。残念!

      また、このような機会があれば、是非参加してみたいです。

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