2012/03/08

【to MachuPicchu①】嫁さん放置で自分1人マチュピチュへ大冒険

クスコに来たら、ほぼ旅行者が行くであろう。
有名世界遺産マチュピチュ!

天空の城である。
遺跡では南米のハイライト!

そんな遺跡へ、、、、一人で?


tomomiは正直遺跡を見ても何にも感じない人。
(過去アンコールワット郡を見て、「セイムストーン/同じ石」?とほざいた人)

hiroは遺跡大好きな人
(過去アンコールワットに4回行ってます)

そんな興味のないものに、高い交通費と時間をかけていく意味が分からないそうです。
まぁ価値感の違いなので、別にいいので、行きたいhiro一人でマチュピチュ遺跡へ行くことに。

今旅初の別行動です。
しかも交通機関利用なので、もはや、タンデム(二人)でも自転車でもなくなってしまいましたな、、、、。



さてマチュピチュ遺跡。
近年まで発見されなかっただけあって、険しい山奥にある。
行くまでいくつか方法があるが、今回は
往路は時間がかかるが安いバスで水力発電所へ、そして徒歩。
復路はお金はかかるが楽で早い電車で行くことにする。

往復とも同じルートはつまらないのと、純粋に電車に乗りたい!
(電車は現在ollantaytamboオリャイタイタンボ駅が基点)

ということでルートは
行き「クスコ⇒(ツアーバス)⇒水力発電所⇒徒歩⇒マチュピチュ」
帰り「マチュピチュ⇒(電車)オリャイタイタンボ⇒(バス)⇒クスコ」


行きのバスの場合はHidro Electricaイドロ=エレクトリカ(水力発電所)という場所まで移動して、
そこから線路沿いを徒歩で歩くというもの。
ローカルバスとツアーバスがあって、ローカルバスの方が安いが、乗り継ぎなどが面倒で時間がかかる。


ということで簡単な旅行代理店へ。とネコ。

片道50ソル。往復90ソルだそうな。
もちろん片道チケット購入。
これはどこの旅行代理店に頼んでも、大体同じバス会社になると思う。


翌日、7時半に旅行代理店の前に集合であったが、迎えが来たのは8時前くらい。
まぁその辺は、いつものことなので、気にしない。

が、、、乗った車がキーキーうるさい。
これで、山道走るのか?と思ったら、、、、



やっぱり修理工場へ。
この修理でクスコ出たのは9時過ぎ、、、、

まぁいつものことなので気にしない、、、、が、かわいそうなのは、4日間の自転車含むツアーに参加してたデンマーク人カップル。
集合は6時半だったそうな、、、ここまですでに3時間ちかくクスコうろちょろ、、、。

その他、3人。1泊2日のマチュピチュツアー参加者が一緒であるイングランド、ドイツ、チリ人達。
一緒に歩く仲間がいて、こちらとしてはうれしい。

クスコの街を出れば、ツアーバスはすっ飛ばす。
今ままでの遅れを取り戻すように、、、、って安全運転でお願いします!

クスコをでて道は登る。3600mくらいまで上り下り。
こんな山道でも爆走です。


上りきると後は下って眼下に街が見えてきた。

urubambaウルバンバの街である。
ここから川沿いに行く。
標高は2800mまで落ちた。


そして、石畳の街にはいる。
ここが、マチュピチュへの電車の基点になるollantaytamboオリャイタイタンボである。
本来クスコが基点なのだが、土砂崩れの影響か知らないが、現在はこの街が始発である。

遺跡もあり町並みもいいので、小さい街ながら旅行者は多い。


電車はさらに川沿いを行くが、車道はない。
車は山を越えていく。

ということで九十九折の上りです、、、自転車じゃなくてよかった。

まだまだ上ります!


やっと谷が広がったが道はまだまだ登っていく。
どこまで登んの?

結局4100mくらいの峠。
峠はガスがかかって真っ白、、、

雨も降ってきた。
こんな悪天候なのに、、、、

自転車ツアー参加者はここからダウンヒルです。
チャリダーから言わせてもらえば(バスなので説得力ないですが、、、)
「何が悲しゅうて、雨の日に自転車乗るの!?」


もちろんその後はずっと下り。
自転車で峠を登るのはチャリダーだけです、、、。

下ってきたら天気が回復してきた。
気温も上昇。

途中ドライブインでランチ休憩。
5ソルくらいからだから良心的値段設定である。

お菓子や水も売ってた。

休憩後、先に進むと車の渋滞。
先には何が、、、

やっぱり土砂崩れ。
雨季にはしょっちゅう道が寸断されるらしい。

地元民がスコップで道を作っていきます。
まぁこれくらいならすぐ復旧しそう。

15分もしないうちに、車なら通過できるように
我々のツアーバンも通過。

このまま順調に行ってほしいものである、、、が、期待どうり、、、。

次の渋滞です。
今度のは長い!かなりの時間、待たされているのか?

ずっと詰まってる車列の先には、、、
ん?あそこが現場か?


!!
道どこよ?

大型重機まで入ってるし。
渋滞具合から、大分時間たってるだろうに、未だこの状態って、いつ開通だよ、、、。

がんばって復旧に努めてる現場スタッフ曰く、2時間との事。
申し訳ないが、とても2時間で車が通れる様になるとは思えない。

さすがにツアーの運ちゃんも、今日中の到着は無理とおもったのか、
先を急ぎたければ、自力で反対側に行き、コレクティーボを自前で拾い水力発電所まで行くというものを案内しだした。


自分は片道だけなので、構わないが、他の3人は一応ツアーである。

協議の結果、全員、ツアーバスを捨てて、自前で進むことにする。
一応翌日、ツアーバスは水力発電所まで向かえにきてくれるらしい。よかったねぇ、、、、。


ちなみに、ツアーバスはクスコ行きコレクティーボに様変わりした、、、たくましいですな。

それでは、まず、崖崩れの反対側へ移動である。
道は通れないので、谷に下りて反対側へ行く作戦である。

もう、この辺からアドベンチューラである。
これ今回覚えたスペイン語!
自分以外はみんなスペイン語しゃべれる。彼らがずっと言ってたこの単語。

英語のアドベンチャーです。まぁ冒険ですな?


かなり急な道なき道を下っていく。
地元ペルー人は慣れたもの。
落ちると、、、、かなり高いです。

まさに冒険?
まぁtomomiいなくて良かった。
突然のアクシデントに結構、hiroは楽しんでます。

反対側です。
こちらももちろん大渋滞。

反対側にもちゃんと、台数はすくないですが、コレクティーボがいて、うまく乗り換え。
ツアーバスにはもともとガイドらしき人が乗っていたので、彼がコレクティーボを捕まえ料金交渉。

正規料金はしらないが、とりあえず、この先の街、Santa Mariaサンタマリアまで4.5ソル。

崖を越えたあたりから、ローカルバスに乗ってここまで来ていた旅行者も数人合流。
荷物全部持ち学生日本人パッカーも合流である。荷物全部もって歩く気だったとは若いなぁ、、、

サンタマリアまでは定員の2倍の人数が乗って移動。
30分くらいで到着。
標高1200mの小さな村である。

ここで、大型のバンに乗り換え。
水力発電所まで一人15ソル也。

乗り換えた大型バン。
なんとか席が人数的にも余裕になる。

が、道がどんどん、、、

崖、、、、
崖である!
久しぶりだなぁ、、、こういう道。

車一台分の車道を車を行く。

道の状態が良くないから、スピードが出ないのが救いかあ?

しかしアドベンチューラである。

途中、道なんだか、川なんだか分からないところや、、、

どんどん山奥へ、奥へと、、、

登っていく。

自転車だった景色きれいだったけど、、、、走る気にはならんな。

途中、定員オーバーな車は泥道を越えれず、乗客は徒歩移動。


崖沿いをがつがつ登っていく。
標高1500mまでくると、突然、、、、。
舗装路と街である。
こんな山奥に?

ここがSanta Teresaサンタテレサになる。
先ほどのマリアのより、よっぽど大きい街である。

ツアーの食事場らしく、山奥に不釣合いなレストラン、、、。
本来はツアーはここでランチだったらしいが、現在17時半、、、、

ツアーの彼らは弁当にしてもらってた。

こんな場所なのに、物は豊富。
途中のドライブインよりよっぽど値段も安い。

今思えば、マチュピチュ村と同じからそより安いかも?


ここからも再度川沿いを登る。
コレクティーボは同じなので、そのまま引継ぎ。

岩の穴から放水?
どこから来てんだ?あの水。

しかし川も大洪水である。
落ちたら間違いなく死にます。

アドベンチューラ、、、、。
テレサの街から30分もかからず、交通機関での目的地、水力発電所に到着。
その名の通り、ここに発電所施設があるのである。

そして、クスコから続いてる線路の終点になる。
我々は山を越えてマチュピチュ駅を通り過ぎ、反対側までやってきたのだ。

ここから、隣駅のマチュピチュ村駅を目指す!

、、、徒歩でね。アドベンチューラ?

クスコから、ここまでが長い!
通常なら6時間くらいらしいが、すでに時間は18時過ぎ、、、、


マチュピチュに着くまでの道のりが冒険である!!


、、、続く



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