2013/10/29

【普棚鎮】最終章:ついに自転車でチベットを目指す旅がはじまる!


中国で買った新戦力!
コイルヒーター。14元
(1元=16円 / 1ドル=100円=6.1元)

中国ってどこでもお湯がおいてるけど、心配な人はこれでミネラルウォーターを沸かすべし。


気持ちいのいい天気です。
本日からがチベットまでの本格的走行のスタートです。
この旅の最後のコースになる。

まぁ昨日はなかった事に、、、、。


朝食はパンとバナナを食べて、8時半出発!


川沿いの谷間に開けた街、楚雄です。


太陽がまぶしい。
標高が高いので、日差しも朝からきつい。
おかげで、朝晩は寒くても、日中は走ってると汗ばむ。


すぐに田舎風景に。



教習者です。
最近、中国では経済発展に伴って、車持ちが多くなった。
となると、教習する人も多くなるという訳です。

ただでさえ事故の多い中国。
最近変わったとはいえ、安全運転をこころがけてね。
って、お金さえ払えば免許取れちゃいそうなイメージの中国でした。


村が点在する田舎道を行きます。
高速が平行して走っているので、交通量は多くないです。


こういった感じで村が点在。


各家にある丸いマークはなんなんでしょう?
日本の家紋みたいなものか?それとも民族でも表しているのか?


で、何気なく一軒の家を覗いたら、お祭り中?


聞いたら特別な行事ではないみたい。
少数民族の衣装で輪になって踊っている。

こういった突然のイベントが自転車旅行の醍醐味ですなぁ。
よかった。自転車旅行が再開できて!


しばらく平原が続き、道も平坦。


南華の街に到着。
ちょうどお昼時なので、ランチ休憩にしますか。


大きい幹線沿いより内部に街がひろがっている。
屋台は多いが、それなりの食堂で食べたい。


で、歩いている街人に聞いたレストラン。イスラム(清真)系です。
豚肉がないだけですけどね。


田舎の中国にいくと、メニュー表はない。
食材をみて自分で調理方法を決めるのだ。
もちろん、チンジャオロースとかマーボードーフとか漢字を知っていれば、そのままオーダーできる。
逆に中国人の発想にない組み合わせの料理もできる、、、かもしれない。

でも、我々はシンプルに食べたい。
で、塩だけで炒めてね!とオーダーです。


なぜか個室スタイル。


卵トマト 10元
豆腐ネギ 10元
米 3元x2

合計 26元
(1元=16円 / 1ドル=100円=6.1元)


シンプルが一番ですよね?


ちなみに、これより我々はほぼほぼベジタリアンに突入する。
昆明であったフランス人チャリダーがベジタリアンなのだ。

肉食わなくても、自転車は漕げる!
これを我々も挑戦する、、、


、、、訳ではなく、野菜が安いだけ、、、。(お肉料理はお値段二倍以上)


野菜と米だけでも腹は膨れる!
元気に山岳地帯に突入しますか。


積みすぎなトラック。


景色は段々山っぽくなる。


道も狭くなる。


下校中な子供たち。
少数民族ですねぇ。


レンガ工場?


ダムがあった。


ダム湖畔を行く。

山間の丘上り下りです。


ちょっと開けたかな?
盆地です。


小さな幹線沿いの街です。
沙橋鎮の街です。

ここでジュース休憩
結構、栄えてるなぁ。宿も多数ある。


休憩中
まだ本日は50kmしか走っていない。
やめるにはまだ早いんだよねぇ。

次の街まで行きますか!


中国の光化学スモックの原因の一つ。
石炭のストーブ。

作業員も、周辺の道路も真っ黒になってる。
絶対、体に悪いでしょ、、、。


まだまだ馬車が現役です。


ヤギだって道路を歩きますよ。
のどかだなぁ、おい。


最近、自転車旅行をする中国人が多い。
それで、キロポストにサインをしていく人が多い。
ときどき、この先登り○○キロとか情報書いている事もあるけど、落書きはいかんよ~


あれ?
ダートですか?

一応幹線道路なんだけどな。
どうやら高速道路を優先的に建設してて、以前のインフラ整備は後回しにしてるね。
政府としても、こんな田舎の道をわざわざ整備するほど余裕はないというわけだ。


眼下に見える並行して走ってる高速道路は綺麗そのものですよ。


景色はすっかり山景色。
道が登ってるって事ですね。

峠一つ目 標高2430m
スタート地点から80kmくらい


下ったら分岐に街。
休憩です。

ちなみに、この先また登りとのこと。


ソバの花?


がっつり登ってきました。
久しぶりの自転車にはこたえるなぁ。


ん?
バイクで旅行してるらしく二人組が停車してきた。


タンデムに興味津々だったようだ。
タンデムも中国でも注目だな。


ちょっと後部に乗せて、走行してみた。
四川省からバイクで旅行してるそうな。

これも自転車旅行の楽しみですかね?


本日二個目の峠 2470mの峠

一旦下る。でも登り下り繰り返し


しかも、ダートだし、、、。


登ったり、、、


下ったりの繰り返し。


しかも、目的の街は幹線から反れた場所。

普棚鎮の街
幹線から2km先、で上り下り、、、勘弁してよ。

しかも街がショボイ、、、
街の入り口と奥に二件しか旅社(安宿)しかないらしい。


疲れてるから奮発してお金だしてもいい!と思ってる時に限って激安宿しかないという。
いいんだか悪いんだか、、、

源旅社
add:街の一番上、メインストリートの奥

一人 15元
トイレホットシャワー共同




ツインの部屋。
狭いけど、まぁ安いしいいか。

トイレシャワーも許せるレベル。


自転車は一階の中庭に。


で、この街でなにが困ったかって、18時には食堂や店が閉まってしまう。
おかげで何も買えない!
どうりで宿オーナーがご飯どうするんだ?ここで食べるかって聞いてくる訳だ。


仕方ないので、朝の残りのパンと、タイで買った非常用レトルト。
初日から非常食食べてる我々って、、、。



★走行距離 105km 8.0h 
楚雄 
【標高1800m】
 
普棚鎮 
【標高2100m】


大きな地図で見る


高度表


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