2013/12/18

【これぞ神の導き】偶然が偶然を呼んだチベットの祭りで再会【祭りその1】

昨日の謎が解ける日です。


朝7時から起きて、お米を炊いて準備です。


8時出発です。
ショートカットのつり橋を渡らずに(ダートなんで)、大きな橋まで戻って大回り2kmかけて、村まで走ります。


何やら、車がたくさんゴンパ方面から出てくる。
20台近くあるんじゃないかって台数。
みんな坊さんが乗っている??

昨日、どこにこんなに人が行ったんだ?っていうかどこ行くのよ?


お坊さんだけではない。
村人も出かける気満々の格好です。

何かあるわけ??


道はここからガッツリ登り。
道は痛んだアスファルト道。


途中の遊牧民のテント。


10km走ってまだまだ登りが終わらない!
目の前の山を越えるのか?


山の中にゴンパが出てきました。
丁度いい、休憩させてもら事にしよう、、、


、、と、思って登っていったら視界が開けた。
盆地になってて草原地帯が広がってる。

その場所に、人人人??


お祭り??
村人もお坊さんも、今日のこれのためにいろいろと準備していたのか?


みんな思い思いの場所にテントやらパラソルでピクニックしている。


結構本格的なピクニック、、、まぁチベタンは元々遊牧民ですから、なれてますよ。
野営は!


手招きしているチベット人がいる、、、

と、よく見れば昨日の宿のおっちゃんじゃないか!
昨日から親切にしてもらってたけど、ここでもおっちゃんに親切にしてもらう事になる。


何やってんの?ここで!と聞くと、1年に1回のお祭りが今日開催されているそうな。
しばらくすると、あの丘からみんなコルラ(聖地の回る巡礼)に出かけるとな。

じゃ、我々もここでゴハン食べさせてもらおうと思ったら、、、、

出てくるわ出てくるわの食料。
ヤクの干し肉、肉まん、フルーツ、お菓子、、、我々の朝炊いたご飯が食べれないほど。



極めつけはスイカ!
チベットではスイカは採れません。南部から持ってきているため、輸送費の関係で高いのだ。
つまりは高級品!

スイマセン、我々まで貰っちゃうって。


うれしそうだな!



孫達に囲まれて、うれしいんかな?おっちゃんも。



彼らはこの後、巡礼に行くとの事。我々もせっかくなので、会場をプラプラしてみる。
こんな田舎のお祭りに遭遇もなかなかない。


ん?白人ツアーも来ていた。
有名なのか?この祭り。

すぐ居なくなったけど、ツアーの途中で経由しただけなのかな?


この旗がたくさん飾ってある場所には、たくさんのルンタが。聖なる場所である証拠だ。
おっちゃん曰く、聖なる水が湧いてるらしい。


これですか!
普通にみんな料理に使ってますよ、、、聖水。



常にチベタンが来て、旗をかけたりルンタをまいたりしてる。
よっぽどな場所なんだな。


会場には色とりどりのテントがある。
これは見ていて楽しい。

どこか、日本の夏の音楽フェスな雰囲気だな。


本格的なテント。というか遊牧民の家だな、こりゃ。
暖炉まであるし。


一人用ですか?
我々には共感できるサイズです。

でも立派な暖炉おもちじゃないですか!


これはカッコいい!
粋な真っ赤なパラソルならぬ、傘!

江戸っ子ですね!


一番上には、祭壇発見。
ここが祭りの中心か!


みれば、ダライラマが飾られている。
ホント、ダライラマの肖像を簡単に飾れる様になったんだな。
12年前では信じられないな。どんな小さなゴンパでも飾ってなかったし、人々もこっそり隠し持ってたレベルなのに。

中国当局がどういうつもりで規制を緩めてるんだか知らんが。


自転車と珍しい日本人の組み合わせでは、坊さん達も興味津々。
ここに自転車置いて、ゆっくりしていけよ状態!

もう一台自転車あるからさ!って、、、?
もう一台?

誰かチャリダーが居るのか?


んんん??

どこかで見た事のある自転車があるぞ!
まさか、マレーシア、タイで会った日本人サイクリスの自転車じゃないか!!

なんという偶然!
お互い東チベットにいる事は知ってた。
しかし彼は東の成都からのルート、我々は南からの北上ルート。
ネットもろくにない地域も多く、連絡は取れていなかったし、それなりに選択幅のある順路もあるのに、このマイナーなルート上で交差するとは!

本人は巡礼に行ってるらしく、居ないが、坊さん達の話しでは、我々の明日の目的地から昨日ここへ来たらしい。


うーん、恐ろしい偶然だ。この祭りもだけど、偶然が偶然を呼んだか!


100%チベタンの祭りに紛れ込んだ日本人3人ですか。

これも導きなんですかね?ダライラマ法王よ。


で、ここでもご馳走になってしまった。
今回で3回目のチベットだけど、初めて食べるチベタン食。

小さいサツマイモみたいなと、豆を煮込んだもの。
それに砂糖をかけて食べる。
あとミルクティー。


坊さん達に聞くと、この場所は3つの聖山に囲まれた特別な場所だと。
それぞれの山に名前がある。チベット名なので、聞き取れなかったけど。

巡礼は、この山を巡るらしい。


なるほど。
聖山にもゴンパがあって祭っているのか。

巡礼中の彼が帰ってくるまでここで待つとしよう。

2,3ヶ月ぶりで、こんな山奥のマイナーな地で、連絡もとらず場所もお互い不明だったのに、
この偶然の再会をせずに、先に行ってしまうなど出来ないわ!


続く、、、、




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