自己紹介

自分の写真
二人乗り自転車タンデムで夫婦世界旅行後は、長野県は白馬村へ移住。 現在は、就農し『倉リ(くらり)農園』を2019年春に開園! 農業だけでなく、古民家再生、ログハウス建築、サイクリング、スキースノボー、ボルダリング、釣り、etc,,,と新しい地で大忙しな毎日。 あ、育児も大忙し…

2011/12/11

【Puerto Río Tranquilo】本日はたった30km走行で休養日に

雨は朝からずっと降ってる。
本日の目的地まで30kmくらいなのでゆっくり出発予定も前輪パンクしてて
必然的にゆっくり出発に。

タイヤを新しく購入したビーニャから空気が抜ける症状でてたので、
最初からスローパンクしてたのかな?
新しくチューブも交換してしまう。

11時に出発。雨完全装備で出発すると、雨が止むというすばらしいジンクス。

せっかく湖畔の街にきたので、湖を見に、、、
しかし視界不良。

まずは昨日の分岐まで戻る。

ここから湖畔沿いに上り下り。
平坦にしてくれ。



そしたらフランコが前方で休憩していた。彼は分岐の宿に泊まったらしい。

途中、道路工事中で砂をまいたばかり。

お陰でタイヤが埋って走れない。
早く固めてくれ。

たった30kmとはいえ、昨日の疲れとアップダウンで結構時間と疲労が。
やっと街がみえ15時到着。

メインストリート以外はダートな街だった。
ここも村レベル。
しかし、昨日のムルタよりはマシかな?


ここは、湖ボートトリップや氷河見にいく基点になるので、旅行者が結構多い。
よって宿もそこそこあるのだ。


silvana
add:dagoberto godoy ,no 197
キャンプもできる宿だ。

言い値7000⇒6000チリペソ
事前情報では5000チリペソだったが、トイレ、暖炉、TV付きのいい部屋だから高いのかな?

キッチン、温シャワー、リビング、DVD、wifiなし。

キャンプ3000一人
カバナス10000一人(キッチン、暖炉、トイレシャワー付き一軒家)

街のホステルにネットあり。

共通リビング

キャンプ場

ドミ部屋

トイレ温シャワー

泊まった暖炉付きのダブル部屋。
トイレ付き。

さっそく暖炉つかってみた。
あったけー

日本なら贅沢品です。

家族共同キッチン。
珍しくガスキッチンが利用できる。


こんな早く街に着いたのは久しぶり。
それでは宿も決まったことだし、街プラです。

舗装されたメインストリートには観光バスも泊まるので、
商店がある。

ファーストフード的なこの商店。


席もあり。コーヒーなどもあるが高い。
商品もこの街の商店より高い。

でもせっかくなので、エンパナーダ食べてみた。
中身が肉でもアップルでも一つ1000チリペソ

続いて街一デカイというスーパーへ

といっても、このレベル。
それでも、この周辺では品揃えがいい方だ。

それでは本日の夕食を!

最近すっかりブームな煮込みです。

米グリーンピースオイルサーサーディーン野菜煮込み。
ワインで酔っ払いです。



A:Bahía Murta
B:Río Tranquilo

大きな地図で見る
【データ】
KM
city
time
Altitude
0km
Bahía Murta 11:00  350m
5km
分岐
11:30
 350m
30km
Río Tranquilo 15:00
 350m







--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights Reserved. --

0 件のコメント:

コメントを投稿