2015/11/30

【古民家】謎の東側にある小部屋の片付けと床板外し<床3>




秋空な古民家です。


さて、間取りです。

A 北西の部屋 (10畳?
B 北側の部屋1 (4.5畳
C 北側の部屋2 (4.5畳
D お勝手?
E なぞの東の部屋
F 一番広い部屋 (12畳?
G 廊下的な場所1
H 廊下的な場所2
I 居間 (8畳
J なぞの部屋 
K 玄関の廊下
L 玄関
M キッチン
N お風呂
O トイレと廊下(2つ)



床板外しの続きです
(前回⇒
【古民家】お宝発見か!?築100年以上の家の床板と壁を外したら謎の床下空間が…<床1>
【古民家】床板と天井を外した結果、昔の家の仕組みがわかった!<床2>


まだ畳と床板を外してない「I」の部屋からやることに。

まだ荷物が残っているので、お隣の「F」の部屋に運び出す。


荷物どかして、こんな感じ。


完全に板も外しちゃいます。

この部屋の床板や木は比較的綺麗。
やっぱり南側だったからだろうか?


これで、床板をはいでないのは、荷物が集められてる「F」の部屋だけ…


いやいや、残ってましたよ。
謎の東側にある小部屋「E」です。

天井も低いし3畳もない部屋なので、どういう使い方をしてた部屋なのだろう?


とりあえず片付けからですが、いきなりできた壷。
ええ、中身は…

味噌でした。
さすがに食べる気はしないで、廃棄です。
最低5年は経過してますからね…

ほしい人がいれば、どうぞ!


あらかた片付きました。
後はタンスだけ。


タンスも運び出して、畳も外しました。


味噌があった棚を片付け。
もう、食材は出てこないよな??

この間の腐った梅酒の処分だけでも勘弁してほしいと思ったのに。
(この間⇒【古民家】伸びた草刈に新兵器投入と、閲覧注意な物を庭に封印と、スズメ蜂にやっぱりな話<庭2>) 

左の奥の隙間はお風呂の灯油ボイラー部屋です。


床板もとって換気です。

この部屋は何に使いましょうかね?
新しくここに風呂を作るか、サウナでも作るか。

 
「D」の部屋から見た「E」の部屋方面です。
まだ「D」の部屋にも棚やら残ってますね。

ここも早く片付けないと…


あ、味噌はとりあえず外に置いておきます。
また、穴掘って埋めますか。

つづく…




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2015/11/28

【古民家】天井をぶち抜きながら、ふと考えた現代建築の副産物<天井裏3>



  天井をどーーん!石膏ボードの天井のぶち抜きです。
って、やってから早数ヶ月。


この天井の残り枠を外そうと思ってすっかり忘れてました。


その前に、天井に使用されてた石膏ボードだけど、処分が面倒だ。
一般ごみでは出せず、産業廃棄物扱いで、指定業者しか受け取ってくれない。
その料金が1立方メートルで15,000円とか…無理!!

買うと一枚300~400円だから、その何十倍も処分代がかかるのね。


とりあえず、枠組みを切って外してみる。


これなら石膏ボードを再利用できるように綺麗に外せばよかったかな?

石膏自体は、自然物なでの畑に撒くくらいなら大丈夫というけど。
実際、畑には石膏(硫酸カルシュウムですからカルシュウム肥料)を撒くらしいが、石膏ボードでは不純物でも入ってるのだろうか??


最後は重みで落ちてきました。


なんなら燃やして処分も、耐熱ボードで使われてるのが石膏ボードだから燃えるわけないよな。
購入価格も安くて、断熱にも防火にも優れてる現代建築では普通に使われてる石膏ボード、
どなたか、いい処分方法知りませんかね???


すっきりした古民家の吹き抜け。
これが本来の姿ですかね?


そして、リフォームにあたって、処分に困る材質は避けたほうがいいんかなぁ…と思う今日この頃でした。


つづく…


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2015/11/21

【古民家】夜逃げの準備…じゃなくて雪のために窓に板張りですよ<雪の対策2>


 すっかり古民家周辺は紅葉が終わりですねぇ~

と、思ったら!


我が家が紅葉のピークでした。
いやー赤に黄色に綺麗じゃないですか。

先月までこの木たちは切っちまおうかと思ってたんですが、これじゃ切れないな…


さて、本日の作業は、


 板張り!

別に夜逃げする訳じゃないですよ。
雪国の雪対策、雪囲いとも言います。

まぁ、この上記の画像は、雪囲いした後じゃなくて、買ったときからしっぱなしな雪囲い。


こちらの東側面も枠組みだけ残っております。
いつまでも冬気分な古民家です。

 まずはこちら側の窓から。

ベニヤ板や棒きれならいくらでもありますから。
ちなみに、これやらないと雪でガラスが割れます。


 冬はこれだからね…
 (画像右側に家が埋もれております)


 まずは、木枠をさらに追加。

 
 こちらも追加。

 
 とんとん…

こんなんでいいのかな?


途中経過。

…いいのか?


 西側、完成!

きっと大丈夫…大丈夫!…だよな?


では、北側を。


 こ、こ、こんな感じでいいのかな?


 わざと、風通しがいいように、隙間を作っております。
 真冬だって窓開けっ放し予定!
 
 
 西側


 最初の古民家正面の南側を完全にふさぎました。
 

さらに玄関とキッチンの窓も!
あ、玄関は、廃棄予定のアコーディオンカーテンがあったので、再利用。


通常は、玄関から道路への導線上は人が通る関係で除雪するので、板張りしません。
でも、我々はまだ生活してる訳じゃないので、きっと玄関も雪で埋まる!

と、いうことで、全部のガラス部分は、塞ぐ作戦です。
除雪機も準備万端だし、
(除雪機の話⇒【古民家】冬本番前にして30万円分の価値があるお宝発見!<雪の対策1>


さぁ、いつでも雪降りやがれ!



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2015/11/20

【白馬】古民家再生の参考に、多くの茅葺屋根の残る雪山絶景な白馬へ行ってみよう!



白馬の山々はもう真っ白!

前回の安曇野の古民家参考に引き続き第二段です。
本日は、古民家再生の参考がてら白馬にある古民家を見学に行きたいと思います。
(前回⇒【安曇野】古民家再生の参考に、近所の古民家カフェへ行ってみよう!


 白馬といえば長野オリンピックで感動の嵐(?)だった、日本団体ジャンプの金メダル誕生の場所ですよ。


まずは、白馬といえばみたいな景色でよくガイドブックで使われるのがここ。
松川と橋と白馬の山々。

特に雪山の時期は見ごたえありますな。


で、このポイントの橋、大出の吊橋といいますが、この両岸に古民家があるんですね。


無料駐車場すぐにある小さい古民家は茶屋として利用中。
残念ながら営業してなかったので、内部はみれず…残念。

これくらい小さいと茅葺も復活させやすいですなー


 対岸には大きな古民家と茅葺屋根納屋。
ここは一般の方の家なので外観だけです。


まぁ、ご立派!
立派すぎて我が家とは参考になりませんねぇ…

しかし、屋根の山頂部分にある三角部分はああなってるんですな。
我が家のは壊れて傾いてるから、修理の参考になるかね?
(我が家の屋根⇒【古民家】怖い…素人が萱葺き屋根の急斜面をハシゴで登って修理してみた(屋根関連1)


すぐ先に木製の水車があります。この水車いいな…我が家の前に水路があればほしい。
こちらの古民家は改装されて、お休み処 かっぱ亭という店舗になってます。

が、すでに夏の営業終了。
ちょうど冬仕度してましたよ。


 こちらも内部が見学できず残念。


 せっかくの大出公園なので探索してみます。


 うむ、風情ある水車。
こうやって動力を得ればいいんですね。

水力発電?餅つき?


 古民家と白馬の山々


ぐるっと回って、絶景ポイントへ。
この森の中腹にあります。


 数分上ると、


 森の中にカフェがでてきます。
やってなかったけど。


 ここからの景色が絶景ですね。

 有名な撮影ポイントなので人もそこそこいます。


おお、絶景…
て、景色は楽しめてるけど肝心の古民家が不発じゃないか。


では、こちらはどうだ!
国道沿いにあるお蕎麦屋さん利根川!

ちゃんと茅葺です。
でも真ん中でツートンカラーですねぇ?
 

 ちゃんと営業しております。
 地元でも有名なお蕎麦屋さんらしい。


 玄関です。
普通の家みたいだな。

靴を脱いで上がると、


 やっぱり普通の家みたいだな。
 コタツが余計にそう感じさせますね。

お店じゃないみたい。


 この囲炉裏はいい!
これはマネしよう。

席は一般家庭みたいですが、キッチン方面はちゃんとお店風です。
うまく改築されてますな。

カウンターの裏が調理場です。


 いい雰囲気の家具が置かれてます。

せっかくなので、リフォームの話しを。
屋根裏はススがひどいので開かずの間にしてるそうな。
ですよね~
それ、よくわかります!
(よくわかる話⇒【古民家】少なくとも築73年が判明!天井の素材は戦時中の新聞でできていた話<天井裏2>

 茅葺も半分だけ直したそうです。
それでも小さな家が建つほどの費用だったとか…我が家じゃ無理だな…


どなたかいいアイデアない?お金がかからずメンテナンスが簡単な茅葺屋根。

透明なプラ波板で茅葺覆うとか(遠目で見たら茅葺、しかも濡れないから駄目にならない)
プラ畳みたいにプラ茅葺とか(プラスチックなら濡れても腐らず)
etc,,,

何かないんですかね?
やっぱり諦めてトタン屋根で覆うしかないのか…


あ、お蕎麦も勿論おいしかったですよ!
変に気取ってなくて丁寧にシンプルな印象なお蕎麦でした。



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